
第29回エルコムビューティーネットワークセミナーへ今来ている。
景山精二先生の講演を聞いているのでまとめてみた。
美容ビジネスとは
・バリ島などの海外スパ体験
・国内一流ホテルでのスパ体験
・エステサロンでのコース
となっており、「美容」という単語の意識が変わってきている。
ヘアー中心ではなくなってきている。
東京ビューティワールドジャパンでは51000人来場あった。
ヘアー関連は相手にされなくなっている。美容業の主役がヘアーから変わってしまった。
そんな中、戦力枯渇。
美容専門学校に通う学生が減少している。
学生たちの職業選択願望の実態は下記のように変化してしまった。
1.都心の有名サロンで働きたい 28%
2.エステサロンで働きたい 19%
3.ネイリストになりたい 12%
4.ファッション業界で働きたい 12%
5.家業を継ぐ 8%
6.やりたいことがない 7%
完全に今、手が足りなくなった。
美容業も、フィリピンやインドネシアやベトナムの外国人労働者を使わないともうやっていけなくなる時代なんです!
満足な社員教育ができなくなると・・・
客の満足度の低下!につながります。
ちなみに現状はこのようになっています。
・満足派 16%
・半満足派 63%
・不満足 20%
不満足派もちろん定着率にはつながらないので、店から離れていきます。
不満足派は69%が離反し、21%が思案し新たな店を探す。という統計があります。
お客との距離感が増大したのはなぜか?なぜお客が消えていくのか?
■お客が消える4つの要因
・経済的要因
安かろう、悪かろう。料金内容の不納得感。高すぎる。
交通費の負担過多。優待内容の貧弱さ。
・技術的要因
要望、願望無視。押し付け、押し売り。デザインの貧困。
収まりの悪さ(アフターケア不足)。専門知識不足。
・心理的要因
接客態度の悪さ。客への差別化。来店客の質の悪さ。
安らぎ感のなさ。信頼感の欠如。
・生理的要因
待ち時間の不快さ。疲れる椅子などの機器。BGM等の騒音。
温度、湿度への無神経さ。作業効率の悪さ。
案外仕事に夢中でやれてない項目はないでしょうか?
これからもっとシビアにこれらを見ていきましょう。
●良い店を作るためにしなければならない事
まずお客を変えましょう。
その1.団塊の世代 60代世代を顧客にしましょう。
その2.36歳を中核とする晩嬢世代を顧客にしましょう。
この2つを顧客にできれば必ずサロンは流行ります。
→団塊世代
「群」から「個」へのライフスタイル
ファッション関連消費は全世代で最高
今後20年間の購買力のリーダー役
家庭での女性の支配力は強まる一方
→晩嬢世代(パラサイトシングル)
晩婚、晩産 その平均年齢36歳
美容関連消費は全世代で最高
60代、70代の消費指南役
次期シニア消費のリーダーと予測
そのためには何が必要でしょうか?
■4つの原則
・高信頼性
確固とした経営と営業態度、ハイレベルな技術・サービス
納得感のあるハイレベル価格、正直で最新の情報提供
・安心感
とことん聴くカウンセリング、料金と料金体系の明快さ
最新のデザイントレンドの提供、プレゼンテーションの巧さ
・快適感
癒し感たっぷりの広さと落ち着き度、顧客主体を徹底追及した空間
気分良い会話、心地いいチームワーク
・人間味
ホスピタリティ = もてなし
メッセージ発信力
たゆまぬ自己啓発
人間的なイメージと魅力
この4つをしない限りどんどんお客様が消えていく時代ですよ。
ここでお客様からの手紙。
・そちらのお店に出かける楽しみはいくつかあります。
・前回のカットが気に入っているか確認してくれる
・購入した商品についていも感想を聞いてくれる
・従業員の服装が良い
等などが書かれています。
最後に
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プロ意識ともってきちっとしていきましょう!
あなたにこの覚悟はありますか?
人生の時間銀行・・・という詩を朗読頂きました。
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エルコムの20年間の業界紙への広告を見せて頂きました。
タオルにも定年制を取り入れました。という広告を見せて頂きました。
バラをテーマにした店舗の写真と説明を拝見しました。
posted by morioka-web at 14:29
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日記
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